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妊婦なら27週まで受講できる、サミティベート病院の前期母親教室!
内容は非常にわかりやすく無料なので、初めての妊婦さんから経産婦さんまで、受講するのがおすすめです。
今回はそんなサミティベート病院の前期母親教室に行ってきたので、その様子や内容・口コミなどを簡単にまとめていきたいと思います。
サミティベート病院前期母親教室の様子
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サミティベート病院の母親教室は、産婦人科があるビル第2ビルの6階で開催されていました。(2025年時点)
エレベーターを上がって右に歩くと、わかりやすい案内表示があるので迷うこともありません。
スタッフさんも全員日本人なので、気兼ねなく参加でき、気になることは個別質問もできます。
子連れのママでも、お子さんをスタッフさんに見てもらいながら進行しますので、他所に預ける必要はありません。
実際にサミティヴェートで出産となると配布されるグッズなども置いてくれているので、イメージが湧きやすいですね。
サミティベート病院の前期母親教室予約方法
前期母親教室の予約は、完全予約制。
LINEアプリから登録することになります。
まずはサミティベートの日本語公式LINEの友達登録▼▼
友達登録ができたら、LINEブラウザで予約します▼▼
サミティヴェート病院の母親教室の内容
時間は休憩時間30分程度を含んで2時間半で、かなり長丁場です。
内容はその時によって代わると思いますので、今回私がタイやサミティヴェート特有だなと思った内容を簡単にご紹介します▼
サミティベートの妊婦検診
◆妊婦検診の頻度:経過や担当医により異なる
ですが、妊婦の経過に大切な検査がある時はどの担当医の方でも必ず行ってくれます。
◆産後の入院期間:日本に比べて短め(自然分娩だと通常72時間)
→サミティベでは日本人向けに長め(120時間)のパッケージ利用可能
120時間のパッケージだと、お値段も高くなりますが、サービスも追加に。
- 新生児マススクリーニング検査
- フェイシャルトリートメント
- 肩こり解消超音波
- ベビーのパスポート用写真
また、120時間のパッケージが終わっても、出産入院の延泊は申し出れば可能だそうです。
◆入院設備:個室・面会可能
◆母子手帳:日本語で発行
◆外来で処方されるお薬
葉酸・総合ビタミン剤やカルシウム剤、鉄剤などは健診時に処方してくれる
つわりどめも処方してくれるので、無理せず遠慮なくもらいましょう。
◆妊婦検診の内容は担当医によってかなり違う!
サミティベートでは、大きな病院内に先生が個々人でクリニックを開いているイメージです。
初回の担当の先生が、外来から出産分娩まで全て担当してくれます。
そのため、頻度は先生によって異なり、価格も検査内容(エコーを毎回するか?など)も異なります。
先生がお休みの日でも、お産があれば深夜でも駆けつけてくれるとのこと。(いない時間は当直医がカバー)
サミティベート出産までの費用
サミティベでは医師が診察費用なども決めるので、妊婦検診毎にかなり費用が異なるようです。
医師の診察フィー 1,200〜1,500B
診察回数 12~17回程度
通算妊婦健診費用 65000B〜140,000B程度
担当のお医者さんが画像専門医だとエコーが多かったり、とかなり担当のお医者様で差が出るようです。
できるだけお安くしたい、と言う場合は、先生にエコーが不要なときはいらないと伝えたり、担当の先生を変えてもらったりもできます。
私の担当はハイリスク妊娠の先生なので、エコーの頻度は少し高めな気がします(そしてお値段も高め)
今の先生なんだか合わないな…ともやもやするようでしたら、先生を途中で変えることもできますので、相談しましょう。
サミティベート病院公式の産婦人科の医師一覧から、一人一人紹介動画を確認することもできます。
参考:youtubeプラピー医師(そのまま再生できます)
サミティベートの出産方法
サミティベート病院の日本人では、経膣分娩と帝王切開が50%50%の割合のことが多いようです。
帝王切開は医療的に必要な場合とり行われ、通常は経膣分娩とのこと。
その中でも無痛分娩の割合が高いようです。
無痛だといきみ方が分からなくて、最後吸引になっちゃった〜!とかも聞きますが、問題なくスクスク育っていれば、出産方法は何も関係ありませんよね。
自分のしたい出産方法を選ぶと良いかと思います。
余談ですが、
※占いで出た幸運な日時にどうしても出産したいため
そんなサミティベでは帝王切開にも慣れている先生が多いので、少し安心を感じたりもしますね。
出産パッケージへの申込みは36週ごろに主治医と相談して行うようです。
硬膜外ブロック麻酔費:最初の4時間15,000B
麻酔医師診療費:開始から4時間後 2,500B/h
※2025年の場合
サミティベートの施設
分娩室には、アクティブバース室と、通常分娩室あり。
アクティブバース室は海外で流行りのフリースタイル分娩室で、はしごやバス、バランスボールなどを自由に使えるお部屋。
通常分娩室は個室の綺麗なお部屋になっています。
どちらも手術室につながっていて、いざと言うときは緊急手術にも24時間対応可能とのこと。
新生児集中治療室(NICUレベル4)もあるので、重症な母体と胎児の知ように対応できるスタッフと設備あり。
詳しい動画説明が上がっていますので、確認するとかなりわかりやすいです▼
(youtube:そのまま再生できます)
産後必要なものは出産プランにほぼ入っているので、購入する必要もなしという…
- 授乳服
- 産褥ナプキン/生理用ナプキン
- バスタオル/フェイスタオル
- アメニティグッズ シャンプー、コンディショナー、ボディローション、石鹸、歯ブラシ、かみそり、綿棒、ブラシ、箱ティッシュ、スリッパ
- 授乳枕(Uの字型)
- 赤ちゃんのオムツ
- 赤ちゃんのおしり拭き用コットン
入院時の持ち物リストPDFはこちら
妊娠中に気をつけたいこと
前期母親教室では、妊娠時に起こるトラブル・病気についての説明や対応方法も説明いただけます。
◆切迫早産
◆妊娠糖尿病
◆妊娠高血圧症候群
◆常位胎盤早期剥離
このあたりはタイの妊婦が特別起こりやすいというわけでもありませんが、知識を得るには助かります。
妊婦のマイナートラブルや痔・便秘など我慢せずに妊婦健診時に先生に伝えていきましょう。
その他質疑応答口コミ
たっぷり時間をとってくれているので、休憩時間にスタッフさんたちに、疑問を尋ねることが可能です。
同席した妊婦さんと、無料でいいのか戸惑うくらい濃かったねというお話しもしました。
タイで食べられる、葉酸が多い野菜やフルーツなど、役立情報もあり!
(例:マンゴー、空芯菜、パッションフルーツ、グァバなど)
タイの漬物は製造過程で菌が繁殖している可能性があるので食べない方が良い、とかとか。
私は日本でも6回ほど母親教室は受けてきましたが、バンコクの不便も感じずにむしろしっかり、日本語でサポートしてくれるので経産婦にも役立つ内容でした。