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タイの食べ物

タイバンコクで日常使いのジャムはどれにする?スーパーで買えるジャム紹介!

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タイ・バンコクで食パンなどにジャムを買うにも、どれが良い?となるほどスーパーでは種類が多い!

そこで、私が使っているおすすめジャムと口コミを簡単に紹介していきます。




タイバンコクで日常使いのジャムはどれにする?

タイで日常使い用のジャムは、スーパーマーケット(FUJI・Villa・Gourumet Marketなどなど)で購入することができます。

その中でも我が家が日常使いしているおすすめジャム(子供用のイチゴシャム参考)はこちら!

Doi Kham ドーイカム ジャム

タイブランドのジャム、ドーイカム!

ドーイカム(Doi Kham)ブランドは、タイ王室プロジェクトの一環として生産されている高品質な製品です。

チューブになってお安く日常使いに◎

財布にも優しくコスパ良し。

蜂蜜も美味しいよ♪
主な原材料
  • イチゴ(高果実含有量:70%程度)
    主にタイ北部で栽培されたイチゴを使用
  • 砂糖
    甘さを控えめに調整
  • レモン果汁
    自然な酸味を加えるため
  • ペクチン(ゲル化剤)
    ジャムを固める役割。

イチゴ含有量が70%と高く、自然な甘さと風味が特徴。

甘さが控えめで、ナチュラルな味わいで、保存料や人工着色料を使用せず、子供も安心OK!

イチゴ含有量は多めで、お値段もタイなので安い!イチオシです。

気に入ったら、タイブランドなので、瓶の物は可愛くてお土産にも買って帰りやすい価格帯です。




SMUCKER'S スマッカーズ

このイチゴジャムは我が家で大ヒット♪

子供がジャム食パンをパクパク食べます。

主な成分
  • イチゴ(Strawberries)
  • 砂糖(Sugar)
  • 果糖ブドウ糖液糖(High Fructose Corn Syrup)
  • ペクチン(Pectin)ジャムを固めるための増粘剤
  • クエン酸(Citric Acid)酸味料として使用

アメリカの製品で、日本でも通販で購入可能です。

(参考リンクで口コミもチェックできます▼)

レビューでも美味しくてリピしているという口コミが多く、

しかもタイバンコクでは日本より安く買える!!

日常使いにする価値ありです。




Stream line ストリームライン

このジャムは甘さ控えめで、果肉感があり、保存料や着色料を使用していないので、子供にも食べさせやすいイチゴジャム。

ストリームラインはイギリスでの低糖度ジャムブランドカテゴリーではトップブランドとなっています。

ヨーロッパ全土や日本などの国々で輸入販売されており、高品質なジャムとして知られていますので安心。

主な原材料
  •  いちご
  • 砂糖
  • 濃縮レモン果汁
  • ゲル化剤(ペクチン:オレンジ由来)
  • 栄養成分表示(100g当たり):
    • エネルギー: 176kcal
    • たんぱく質: 0.4g
    • 脂質: 0.3g
    • 炭水化物: 42.8g
      • 糖質: 42.0g
      • 食物繊維: 0.8g
      • 食塩相当量: 0g

日本でも購入でき、レビューでもファンがいることも確認できます。

Rαkuten

お値段はバンコクも記載時点で日本もそこまで大差ありませんでした。

日本ではキタノ商事が販売しています。




St DalFOUR サン・ダルフォー

サン・ダルフォー(St. Dalfour)のイチゴジャムは、フランス産の高品質なフルーツスプレッド。

砂糖を使用せず、果物由来の濃縮果汁で自然な甘みを引き出しています。

保存料・着色料不使用: 自然の風味を大切にし、添加物を加えていないので、少しお高めですが小さい子供から安心に使えるジャム!!

 

写真はラズベリーなんですが、イチゴジャムの場合はこちら▼

主な原材料
  • いちご
  • 濃縮果汁(ぶどう、デーツ)
  • レモン果汁
  • ゲル化剤(ペクチン)

砂糖不使用なのに、十分すぎるほど甘くて美味しい!

甘すぎなくて美味しい自然な甘さとフルーティーな風味が良いという口コミ多し。

 Rakuten

日本でも通販購入可能で、お値段はタイで買う方が少し安めのことが多いです。

口コミみたい人はこちら▼




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