レジーナバンコクでシミ取りに行ってみました口コミレビュー！評判や経過はどう？

バンコクサミティベート病院横、スクンビット４９にあるレジーナで顔全体のシミ取りをしてきました！

レジーナは全部日本語で対応してもらえるので、英語やタイ語に自信がなくても、安心♪♪

こちらでは、レジーナでシミ取りをした様子やその後についてお伝えしていきます。

レジーナバンコクでシミ取り

タイではみるみるうちに増えるシミ。

でも、お顔全体のシミ取りはバンコクでして帰国する方が安い！

…という噂を聞きつけて、レジーナさんではお顔全体のシミ取りをしてきました。

レジーナバンコクのシミ取りの様子

ソイ４９にあるレジーナのシミ取りは、

「QスイッチYAG」のトーニングとスポットレーザー。

日本でもメジャーな肝斑やシミ取りの方法ですが、レジーナではセットで一度にしてくれるのでコスパ良し！

まずは、ドクターにシミの様子を見てもらってから、麻酔を塗ってもらいます。

４５分〜１時間お部屋で待機しますが、心地よくって寝ちゃいましたので、あっという間。

※子供同伴 OKなので、同室で待機したり見てくれたりします（たすかる！！）

麻酔が終わると、ドクターのお部屋でレーザー開始！

肝斑を取るトーニングは痛さは全くなし。

スポットレーザーも同じ機械ですぐしてくれました。

こちらは麻酔が十分きいていても、ピリピリっと少し痛みを感じます。

施術後も若干のヒリヒリを感じながら…

部屋にある鏡で自分の顔を見てびっくり！

シミだらけ！

レーザー治療でまずはシミの部分が赤黒くなるので、施術前より目立ちます。

これが１週間は結構ツライ；

やりたい人は、なるべく人と合わない日程でしないと後悔します。

施術後は、若干の気持ち悪さとの戦いです。

１週間程度でふきでものなど出やすい感じがしました。

レジーナバンコクでのシミ取りの経過

今回、初回１回目のお顔全体のトーニング＆スポットで、

シミがどのように変化していったのかをお伝えしていきます。

施術前

タイの３年間で蓄えた子連れプール日焼けによるシミがたくさんありました。

施術後すぐ

施術後すぐは、赤くなったのち、乾いて茶色に。

施術前よりもシミはかなり目立つ状態でした。

再発していたほくろも一緒に撮ってもらったので、左上はほくろの後が怪我のようになっています。

（ほくろは除去後２ヶ月以内の再発は無料！ほくろ除去についてはこちら参照）

夫に言わずにシミ取りに行ったので、帰宅直後にじーっと顔見られました。

「１日でこんなにシミ増えるのかとびびった」と言われました＾＾；

１日後▲

▲３日後

だんだん黒いのが浮いてきました。

▲１週間後

黒いポツポツはほぼ取れて、下のシミも少し薄く！

▲２週間後

黒いポツポツは取れて、シミはまだうっすら残っているものの、だいぶと薄くなりました！

２週間の劇的ビフォー・アフター。

シミの黒いのがとれると同時に、下のシミはかなり薄くなりました！

自分だけは肌感がアップしたのを感じられて嬉しくなる♪♪

まだ少し色素沈着してますが、人によっては３ヶ月〜かかるよう。

何回もシミ取りはすればするほどきれいになっていくそうなので、

長い間バンコクにいる人はパッケージで何回かセットのものを買うと、ピーリングもついてお得かも。

レジーナバンコクのシミ取り価格

画像引用元：レジーナ公式

レジーナの2024年の施術価格はこちら▲▲

１回あたりおおよそ25000円程度（2024年現在）で顔全体ができるイメージです。

日本だとフルフェイスのシミ取りの相場はもっと高いので、顔全体をしたいならお得な気分♪♪

実際、日本からの旅行者でもこのシミ取りレーザー１回をして帰る人もいるほど！

本帰国後も、タイ旅行の最終日にレジーナでシミ取りっていうのもありかも、と思ったりします。

※ピーリングついてるけど、「ピーリングって何？」という人は、こちらのピーリング体験記事も参考にしてください。

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レジーナバンコク４９の詳細