クレット島は、タイの昔ながらののんびりした雰囲気を味わうにはぴったりのお出かけスポット!
バンコク郊外にあるクレット島Ko Kretは、チャオプラヤ川に浮かぶ島です。
1周約5キロの島には、自動車も通らず、幅2メートル有るか無いかの細い路地に
昔ながらの民家が並びます。
バンコクから1時間程度。
週末は、商店街のお店が開き賑やかになるクレット島。
そんなクレット島についてお伝えしていきます。
クレット島 Ko Kretの見どころは?
クレット島の見どころは、なんと言ってもバンコクと違ったローカル感を味わえ、ゆったりとした時を感じられるところ。
いまだにチャオプラヤー川を渡し船で渡ってしかいけない島です。(料金は3バーツ)
島に渡る瞬間から古き良きタイを感じられました。
特に有名な観光スポット等はありませんが、日常の生活が感じられるのがクレット島の魅力!
平日に行くと、観光客が少なく、ゆっくりと島をまわること事ができます。
平日は商店街でも閉まっているお店があるので、
にぎやかなお店の感じが好きな方は土日の方がおすすめです。
舟乗り場は、お寺の裏側にあります。
島までの距離は100メートル位、目の前に島は見えています。
船の運航時間は、朝5時から夜21時30分まで(休日は21時まで)。
乗り遅れると、島に帰れなくなってしまいます。
私たちから見ると不自由そうに感じられる環境でも島の人々は生活をしています。
都会のように高いビルもなけれれば、渋滞もなく、ゆっくりと時間が流れる…
昔からの生活や伝統が残されているのが、クレット島の見所です!
桟橋から渡し船に乗り込みます。
船は、10分間隔程度に運行されているよう。
クレット島側にも渡し船がいて、同時に出発しますので、どちらかには常に渡し船がいます。
渡し船は、お寺の境内に到着します。
お寺の中には、クレット島の目印、「傾いた仏塔」が。
また、素焼きの博物館もあるので立ち寄ってみるのも面白いです。
人形が本物みたいで驚きました。
月曜〜金曜:13時〜16時
土曜・日曜:9時〜17時
お寺を起点に島を一周する道路は、2方向にあります。
まずは、お寺を真っすぐに進んだ所にある道を散策▼
道は、アーケードのように屋根があり、道幅は2m程度。
平日は、オープンしているお店は少ないです▼
土日には沢山お店が開きます。
手作りタイ伝統のお菓子や素焼きの食器や置物。
川沿いに張り出した、喫茶店と食事も出来るレストラン▼
枝分かれした道を進むと工房も数件あり、可愛い素焼きの置物がたくさんあります。
工夫次第でお部屋の装飾やガーデニングに使えそう。
商店街は、お寺から約800m程度。
お店が少なくなってきたら、来た道を引き返します。
今度は、船着場から見て左側の道▼
道の幅は2m位で屋根がありません。
木造の民家が並び、生活感がある!
こちらにも、手作りの伝統菓子や、素焼きの体験工房や、おしゃれな喫茶店が川沿いに並びます。
こちらには、レンタル自転車屋さんがありました。
小学生位なら運転出来そうでした。
それよりも小さい子供はベビー椅子付の自転車もあり。
レンタル費用は40バーツ。
島一周、約5キロを自転車なら楽にまわってみられます。
島のメイン道路は、幅2.5m前後で、コンクリート舗装されています。
土地が低いので、洪水に備えて、橋のような感じに▼
見どころは特にありませんが、ヤシの木やら民家が並びます。
所どころに商店がポツン、ポツンと並んでいます。
島の人々ののんびりとした生活が間近で見られます。
自転車で道を進むと、商店街に辿り付きます。
自転車を停めて、川沿いのレストランへ入るのも良し。
眺めの良さそうなレストランを見つけたので入ってみました▼
サイナムカフェ:SAINAM CAFÉ KOKRET
サイナムカフェは川沿いで、白基調の雰囲気の良いカフェ。
疲れたら食事利用でもコスパよく、満足できるカフェでした。
カオパットクン(エビ焼飯)▼
川沿いに張り出した席で、川風を感じて景色を見ながら食べると、より美味しく感じる!
時々、大きな舟が川を下っていました。
▲カフェ利用だけでも落ち着けて良い感じ。
◆場所
クレット島 Ko Kretへの行き方は?
クレット島へは、自家用車もしくは、路線バス166番に乗車する行き方が一般的です。
車での行き方・駐車場
自家用車で行く場合には、ドンムアン空港の手前のラクシー交差点を左折して、
ジェーンワッタナー通りに入ります。
▲PAK KRETの標識に従います。
ここには、日本人もよく利用する「イミグレーション・ガバメントコンプレックス」があります。
この前を通りすぎ、チャオプラヤー川を横断する橋を登らずに左側の側道を走ると
クレット島の船着場に到着します。
チャオプラヤ―川を横断する橋の下に、公営駐車場があります。
橋の高さが高く、高架下が駐車場となっています。
ソイ4の角にある、ロータススーパーマーケットが目印。
ロータスの手前が駐車場になっています。
- 1~2時間 10バーツ/時間
- 3時間目からは、 30バーツ/時間
その他、
寺院の駐車場に止めるのも船着場が近くて便利ですが、土日は満車になっていることも多いです。
▼ワットサマンヌア駐車場
バスの行き方
公共バスも走っています。
BTSアヌサワリ―駅(ビクトリーモニュメント:戦勝記念塔)で下車して、戦勝記念塔の北側のバス停から「166番」のバスで終点の
「パーク・クレット」まで行けます。
▲166番のバス乗り場▲
運賃は20バーツ前後です。
高速道路を走るので渋滞が無いと30分程度で「パーククレット」に到着!
BTSアヌサワリー駅までは、スクムビット界隈から乗り換えなしで行けます。
船着き場へは、ロータス横の小路(ソイ)を進みます▼
小路の番号で言うと、Chaengwathana-Pakkret 4 と言う標識がある小路になります。
なんと、ここには「サムロー・自転車のタクシー」が待機していました▼
舟着き場まで20バーツ/人で連れて行ってくれます。
目的の船着場のお寺は、遠くに見えているので、歩いても5分くらい。
観光の雰囲気を味わいたい場合は利用するのも◎
まとめ
クレット島は、週末に家族でのんびりと過ごすにはおすすめのスポット!
20年位前までは、チャオプラヤー川を横断する橋はありませんでした。
ジェーンワッタナー通りは、チャオプラヤー川で途切れていた…
と言うより、チャオプラヤ―側から道が始まっていました。
船着き場の両側には、大きな市場があり、かなり活気がありました。
橋が出来て便利になり、「パーク・クレット」の街は都会的になった感じがします。
でも、クレット島だけは、以前と変わらないゆっくりとした時間が流れています。
今回は、ビザ申請のついでにクレット島に立ち寄っています。
ビザ申請のジェンワッタナーのガバメントコンプレックスからクレット島へは近いです。
ガバメントコンプレックスの前の道を進むと20分位でクレット島の船着き場に到着!
ついでによるのもおすすめのスポットです。