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タイ渡航前の準備

日本通信スターターパックの使い方・メリットとは?お得に申し込むために!

Nippon Tsushin Starter pack merit How to use

日本通信を申し込む際は、そのまま申し込む方法と、スターターパックを使う方法があります。

本記事では、

  • 日本通信のスターターパックのメリット・デメリット
  • スターターパックの使い方

をお伝えしていきます。




日本通信スターターパックとは

日本通信スターターパックとは、日本通信SIMを申し込む時に手数料3300円がかからないパックになります。

スターターパックを購入すると申込コードを手に入れることができ、それを入力することで手数料がかかりません。

 

日本通信スターターパックのメリット

スターターパックのメリット
  • 3300円以下だとお得
  • ポイント分お得

日本通信のスターターパックの最大で唯一のメリットは、web申込時の手数料(3300円)がかからないことです。

スターターパックの代金=手数料の先払いと同じです。

 

また、購入時に通販サイトのポイントも付与されるので、その分もお得になります。

少しでも安く申し込みたい人は、買って損はないでしょう。

 

日本通信スターターパックのデメリット

スターターパックのデメリット
  • 3300円以上だと損
  • 時間や手間が余計にかかる
  • 有効期限がある
  • 申込できないプランもある

日本通信のスターターパックはそもそも手数料3300円より高いと意味がありません。

ポイントのつき方も考慮して、一番自分にとってお得になるサイトで購入しましょう。

楽天スーパーセールがある時は楽天で買うなどの工夫でお得感が増します♪

リアルタイムの価格は下記を参照してください。

スターターパックは通販や家電量販店で購入できますが、その場・その時間に手に入らないことはデメリットです。

すぐに契約したい場合は安くなっても数百円の話なので、インターネットから直接申し込みをしても良いでしょう。

 

また、スターターパックは有効期限がついています。

私が試しに申し込みをしたスターターパックは、5月にAmazonで購入したものの有効期限が10月でした!

有効期限を過ぎると使えなくなるので、すぐに使う予定のない場合は購入は控えましょう。

公式でも申し込み期限後は申し込みができず、未使用のスターターパックの代金は返還されないことが明記されています。

 

最後に、スターターパックでは申し込みできないプランもあることに注意が必要です。

スターターパックが使える商品
  • 日本通信SIM合理的シンプル290プラン
  • 日本通信SIM合理的みんなのプラン
  • 日本通信SIM合理的20GBプラン
  • 日本通信SIM合理的かけほプラン

対象商品は随時追加予定と公式で言われていますが、Wスマートプランを契約したい場合はできないので、購入注意です!

海外に電話番号維持のために持っていくなら合理的290プランなので問題なく使えますね♪




スターターパックの使い方

スターターパックの申し込みはおおよそ5分で完了します。

日本通信HP

電話番号乗り換えをする場合は、事前にMNP番号の取得が必要です。

スターターパックを使った申し込み手順
  1. 日本通信のホームページで、利用したいプランの「このプランを申し込む」をタップ
  2. SIMかeSIMを選ぶ
  3. 事前にスターターパックを購入したお客様をタップ
  4. マイページにログイン(ない場合マイページIDを作る)
  5. 申込コードを入力
  6. 必要事項を記入
申し込み画面でスターターパックを購入していない(通常)を選ぶと、手数料が発生しますので注意が必要です!

スターターパックについている申し込みコードを最初に入力するだけで、他は普通の申し込み手順と何も変わりません。

面倒なこともないので、

  • 配送までの日数待つことができる
  • 半年以内に確実に申し込みをする

という方は、スターターパックでちょっとお得に日本通信始めてみるのがおすすめです★

私も下のAmazonのものを申し込みましたが、2日以内に届いて特にややこしい手続きもなかったのでお得でよかったです!!

Amazon

 

以上、日本通信SIMスターターパックについてでした。



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