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タイで妊娠出産

妊婦サミティベートで出されたインフルエンザの薬!熱なし陰性でも予防投与薬をくれる

Influenza in pregnant women

妊婦は免疫力も弱っていて重症になりやすいと言われているインフルエンザ!

今回、我が家の3歳5歳がインフルエンザに次々とかかったので、

妊婦の私もインフルエンザの薬をもらいにサミティベート病院に行ってきました。

処方された薬や予防投与について、お伝えしていきたいと思います。




妊婦サミティベート病院で出されたインフルエンザの薬

子供の濃厚接触者になったので、タイ・バンコクのサミティベート病院にてインフルエンザの検査&薬をもらいに行ってきました。

受診時の様子
  • 体温36.8度(健康!)
  • 咳(喉は腫れていた)

まず、何科を受信するか?ですが、

産婦人科よりやはり内科の方が良いようです。

産婦人科に行っても、内科に回されるかも!

内科の先生に、妊婦であること&週数を正確に伝えましょう。

 

私な日本人棟(第3ビル)の2階、内科で見てもらいました。

とりあえずインフルエンザの検査をしてもらったんですが、その時点では陰性。

でも、妊婦はハイリスクなので先にインフルエンザ関連の薬を全て処方してくださいました。

処方された薬
  • パラセタモール(カロナール)…解熱剤
  • タミフル…インフル用薬
  • アンブロキソール…痰を切る薬
  • クロルフェニラミン…咳止め
  • フェルモミール…喉スプレー

それぞれについて、妊婦への影響を調べてみました▼▼




Paracetamol 500 mg(パラセタモール)

商品名:Akamol 500

  • 用途:解熱鎮痛剤。

  • 妊婦への影響

    • 妊娠中に比較的安全とされる

    • ただし、長期または大量に使用すると胎児への影響(特に発達障害リスクなど)が指摘されることがあるため、必要最小限の使用に。

TAMIFLU(タミフル)Oseltamivir 75 mg

商品名:Tamiflu

  • 用途:インフルエンザの治療薬。

  • 妊婦への影響

    • 妊娠中に使用しても基本的に安全とされる

    • 特に妊娠中のインフルエンザは重症化しやすいため、医師の判断で積極的に使用されることも多い

タイでも日本でも広く使われていますね!

サミティベート子供病院でインフルエンザ陽性だった子供用には、以下の薬を処方されました。

子供に処方された薬参考
  • 1歳…タミフル(液体)
  • 3歳…タミフル(液体)
  • 5歳…ゾフルーザ(錠剤)
  • 7歳…タミフル(液体)

サミティベでは先生によってかなり処方が異なりますね。

日本では12歳未満にゾフルーザはあまり処方されないと思いますが、一度の投与で良いという利便性から、タイでは医師によっては推奨されているようで。

個人的には1度の投与で治って楽だったんですが、治らないリスクも20%ほどあるそうなので、今後はタミフルを指定しようかなと思いますが…

※妊婦にゾフルーザは不可

※先生によって異なる場合ありのため参考程度




Ambroxol Tablets 30 mg

アンブロキソール

  • 用途:去痰薬(痰を出しやすくする)。

  • 妊婦への影響

    • 妊娠初期は使用を避けるべきとされる

    • 妊娠中期以降は医師の判断で使われる

私は当時妊娠7ヶ月だったので、処方されました。

咳が出るので処方されましたが、完全に妊婦に影響がないというわけではなさそう。

ひどくない場合や予防目的では、あまり飲まな方が良いかも?

 

Chlorpheniramine Maleate(クロルフェニラミン)

一般的な抗ヒスタミン薬

  • 用途:鼻水、くしゃみ、かゆみなどの緩和

  • 妊婦への影響

    • 一般的に比較的安全とされる

    • 眠気が強く出ることがある

Flemomile スプレー(フェルモミール)

用途:のどの痛みを和らげるハーブベースのスプレー(カモミール、はちみつなど)

  • 妊婦への影響

    • 成分が**天然ハーブ系(カモミールなど)のため、一般的には安全とされる

    • ただし、カモミールは大量摂取で子宮収縮の可能性があるため、使いすぎには注意




熱なし陰性妊婦への予防投与薬

今回私は子供がインフルエンザということで、自分は熱なし陰性での受診でした。

ですがインフルエンザにかかると妊婦は重症化しやすいということで、発熱が38度を超えたらすぐに飲むようにと、タミフルを処方してくれました

(結果、1週間で子供たち3人ともインフルエンザにかかってマスクもなく真横で寝てたのに感染せずだったので徒労に終わりましたが…

予防接種も受けてなかったのにかからなかったのは、ビタミンCサプリとかで免疫力が上がっていたからかな?と推測してみたり。)

 

身近な人がインフルエンザにかかった場合には、妊婦さんがまだ症状を出していなくても、抗インフルエンザ薬を予防投与(予防目的で服用できるケース)があります。

不安な場合は、早めにかかりつけ医に相談することをおすすめします。

 

一例ですが、サミティベで子供がインフルエンザで受診したお友達は、

「妊婦ではなかったし陰性だったけれど、予防的にタミフルを処方してもらった」と言っていました!

熱が出始めたらすぐ飲めたので、すぐに治ったそう。

そして一方、同じ頃幼稚園で流行ったインフルエンザで他のお友達は重症化したとかとか…

 

できるだけ早い投与が症状を分けることも大いにあるようなので、特に妊婦は不安な場合はすぐに医師に要相談!!

サミティベートの場合、タミフル代(ゾフルーザ)などの抗インフルエンザ薬はおおよそ2000バーツ 程度でした。

 

◆追記:うちのいとこは日本で妊娠8ヶ月の時にインフルエンザにかかりましたが、

かかりつけのお医者様は妊婦に薬を出したくないかたで、何も抗インフル薬を処方してもらえなかったそうです。

ヒーヒー言いながら自力で直したらしい;

日本でもタイでも、先生によって対応にはかなり違いがありますので、使いたいのか、使いたくないのかしっかりと伝えて、納得のいく処方をしてもらうのが良いかと思います。

元気な子だったので、重い合併症が出るリスクが低いと判断されて、タミフル処方なしだった可能性もあります。




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